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CT撮影について

2017年12月13日

寒さ厳しくなってきました。

小岩のフラワーロードのイルミネーションも始まりましたね。

あっという間に年末が近づいてきました。

 

さて、今回は当院の歯科用CTについてお話ししようと思います。

CT(Computed Tomography )によって、従来のX線装置では見えなかった患者さんの3次元の立体データが得られることでより的確な診断が行えるようになりました。

インプラント治療、抜歯、根管治療、歯周病治療、矯正治療など正確な技術を要するものや目に見えない部分の診断には精密な検査が必要になります。

勿論、通常のX線装置でも診断は可能ですが2次元の情報ですから得られる情報には限界がありました。黒木歯科医院では、3D(3次元)の立体画像により、いままで見えない部分を容易に確認し、診断の精度をより上げることができるようになりました。

CT撮影により正確な診断を行うことが、歯科治療の安全性につながります。

では、CTを利用した歯科治療を具体的に見てきましょう。

 


【親知らずの抜歯】

顎骨に埋まってる親知らずの歯根の形状と、下顎の神経との位置関係を正確に知る事が、安全な抜歯に不可欠です。CTを用いれば、神経との位置関係も正確に分かり、抜歯時のリスクを減らすことができます。

 

【インプラント治療】

インプラント治療の際にも、顎骨の神経や隣の歯との位置関係も正確に分かるので安心です。シュミレーションも可能ですので、安全な手術が可能になりました。

 

【根管治療】

根管治療(根っこの治療)の診断にも利用できます。歯根の小さな病巣などの早期発見も可能になり、またピンポイントでの治療ができるので、最大の効果を発揮できます。

 

【歯周病治療】

3Dの立体画像により、歯周病による骨破壊の程度などをよりリアルに見て判断することが可能です。歯周病の診断をより正確にし、再生療法などの高度先進医療の成功率を高めます。

 

【矯正治療】

矯正治療への利用では、術前の検査で顎骨の状態や歯軸の方向性など通常のレントゲンでは分からない所を正確に診断することが可能となり、最適な治療方法の選択に役立ちます。

 

 

また、気になる被ばく量も、歯科用 CT は撮影時間・撮影箇所が限られるため、医科用 CT に比べ、約1/10と低水準です。患者さんの症例に応じて撮影範囲の選択が可能なので、被ばく量を最小限に抑えることができます。

当院では、CTを用いて適切な診断、安全な治療を第一に考えています。分からないことがありましたら、お気軽にご相談下さい。

 

 

南小岩の歯科・矯正歯科
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