ブログ

口腔から全身の健康を

2018年6月12日

江戸川歯つらつチェック(口腔ケア健診)についてはお知らせをしましたが、健診の目的について詳しくは触れていませんでしたので今回お話していきたいと思います。

 

近年、加齢に伴う喉や舌の筋力低下などによって口からうまく食べられない、いわゆる摂食嚥下障害の患者さんが増えてきています。

摂食嚥下障害になってしまいますと「誤嚥性肺炎」などを発症するリスクが高まり、胃ろうなどチューブを使い栄養を摂取する必要が出てくる場合があります。

口から食べ物を摂取できなければ生活の質も低下していきます。

このように摂食嚥下機能を低下させないために、早期に飲み込む力を鍛え、高齢になっても口から食べられるように支援する取り組みが全国で広がってきています。

 

飲み込む力が衰えてきているのかチェックする方法が日経新聞で掲載されていましたのご紹介します。

 

 

「飲み込み力」の低下が分かる症状 10項目

 

  ①  痰(たん)がのどによくたまる

  ②  唾液が多いと感じる
  ③  声の感じが変わった
  ④  食事中や食後によくむせる
  ⑤  せき払いが増えた

  ⑥  寝ているときによく咳をする

  ⑦  飲み込むときに引っかかる感じがする

  ⑧  のどが詰まった感じがする
  ⑨  液体の方が固形物より飲み込みにくい

  ⑩  食べ物や飲み物が鼻に流れる

 

 

 

該当する項目が多く、不安に感じる方は検診をおすすめいたします。

重症化する前に、早い段階から飲み込みについての理解を深め、嚥下トレーニングなどで飲み込む力を衰えないように習慣づけましょう。

 

 

 

南小岩の歯科・矯正歯科
医療法人社団 瑞穂会 黒木歯科医院

 
黒木歯科医院 〒133-0056 東京都江戸川区南小岩5-16-20
ご予約・お問い合わせは03-3671-2856
Copyright (C) 2014 KUROKI DENTAL CLINIC All Rights Reserved.