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歯のお手入れについて

2018年11月1日

ほとんどの方は食後の歯磨きは日課になっていると思います。

しかし歳をとるごとに歯周病で歯を失う人が増えているのが現状です。

効果的な歯のケアが出来ていればシニアになっても、健康的な歯を保って食事ができ、様々な病気の予防につながります。

歯周病は歯と歯ぐきの間の歯周病ポケットに歯垢(歯周病菌)が溜まり炎症が広がり、歯を支えている骨が溶け、やがて歯が抜け落ちる病気です。

歯の病気(虫歯、歯周病)の予防には歯磨きですが、正しく歯ブラシを使っている方は意外と少ないように思われます。

 

 

歯の上手なケアの仕方にはいくつかポイントがあります。

 

・力まかせに歯の表面を磨くのではなく、ブラシの毛先を歯と歯ぐきの境目に45度の角度で小刻みに動かす。

 

・ブラシの毛を歯2本ずつ当て約20回軽くブラッシングする。

 

・毎食後のブラッシングに加えて就寝時のブラッシングは必須。

   睡眠中は抗菌効果のある唾液の量が減り、細菌が増えやすい環境になる為。

 

 

 

 

 

ただし歯の汚れは歯みがきだけでは7割程度しか落ちないと言われています。

日頃からのブラッシングと年に2回の定期健診の習慣を心掛ける事が重要だと思います。

歯周病自体は虫歯と違い、進行しないと痛みを感じることが少ないため軽視されがちです。

近年、歯周病が原因で糖尿病や脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの全身の病気を引き起こすことが明らかになってきています。

歯周病でお困りの方や歯磨きのやり方、歯ブラシ・歯磨剤の選び方で分からないことがありましたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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